母娘ともども・・・

母娘ともども おほほのほ

なんて美しいのでしょう。

母親のヴィルゴさま、なんだかイングリッシュローズのような繊細さ。

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お嬢様のアイスバーグ、こちらも母親に負けてはおりません。

アイスバーグ4novアイスバーグ2novアイスバーグ3novアイスバーグ4nov若くて元気なので花数は母上よりうんと多く、冬枯れの庭の一角を明るくしてくれています。

プリンセス・ドゥ・モナコとアイスバーグ

密やかに、ただひたすらに密やかに
秋バラがまだ咲き残っているのですよ。

一人で楽しんでいたのですが、
ゴルフ仲間に挿し木を頼まれて、改めて庭を見なおしてみると
こんなに綺麗な蕾があったので久々に写真に撮りました。

おや、後ろを黒豚が?
へへへ・・豚になったエンネでした。(笑)

アイスバーグ(シュネービッチェン)

一般的には栽培が容易といわれているこのアイスバーグ
最初の株が育たなかったので、私にとってはちょっときむづかしや屋さんだったのが、
やっと、安心してみていられる存在になってきました。

昨年と今年、本当によく咲いてくれています。
今年はすでに二番花が満開。
この勢いなら後2回は少なくとも満開なところを見ることができるでしょう。

少し株が大きくなりすぎた嫌いがあるので、
この冬は思い切って切り詰めようかと思っています。

アイスバーグというとちょっと冷ややかな印象の名前ですが、
暑いさなかに、この白いバラの塊は
やっぱり、一服の清涼剤の役を果たしてくれています。^^

そして、近づいてよーく見ると、
なんとも気品のある、それでいて気さくな白雪姫を思わせるのですね。
シュネービッチェンとは白雪姫というドイツ語です。

我が家には、このアイスバーグの片親である、ヴィルゴもいます。
もう片方の親はロビン・フッド。
色の白いところや柔らかな花びら、気品のある花姿はヴィルゴから、
多花性で、樹勢の強いところはロビンフッドから受け継いだようですね。
そうそうもうひとつ、つぼみには小さなとげ(といってもいたくはない)がいっぱいで
そこのところもロビンフッドのハイブリッドムスクっていう性質を受け継いでいるのでしょう。

おぼえがき
1955年ADR受賞。1983年WFRS殿堂入り。

  作出年:1958年
  作出国:ドイツ(コルデス社)
  花弁色:純白
  咲き方:四季咲き、フロリバンダ
  芳香の強さ:微香
  花形:半八重平咲き
  花弁数:16~20 枚
  花径:7~8cm
  樹高:1m
  樹形:半横張り性