ピンクのバラたち

キモッコウのない我が庭ではバラというとピンクのものから開花し始めます。

今年はピンクサクリーナ(アストロノミア)が知らぬ間に咲き始めていました。

アストロノミア

昨年のシーズンを締めくくったのも彼女たちです。なんと8ヶ月にわたって楽しませてくれる本当におりこうさんたちです。^^

咲いたらすぐに散ってしまうのが難ですが、だからこそサクリーナの名がふさわしいのでしょう。

そしてコチラ、私が開花第一号だと思っていたスカブローザ(Rosa Rugosa Scabrosa)

スカブローザ

昨年はちょっと花数が少なかったのですが、今年は鉢増しをしたので元気を取り戻してくれることでしょう。場所もより日照時間の長いところへ移しました。

そして・・・

今の時期の女王はスパニッシュ・ビューティー

スパニッシュ・ビューティつぼみ

4月24日撮影

スパニッシュ・ビューティー3

4月25日撮影

スパニッシュ・ビューティー2

4月25日撮影

スパニッシュ・ビューティー5

つぼみたちもたくさん待機しています。

今日の午後に雷雨があるらしいのでちょっと心配。

 

スカブローザ2

4月21日にご紹介したスカブローザの花がどんどん開花しています。

ひとつの花はほぼ一日か二日でおしまいなのですが、

次々と開花を続けています。

ちょっと雨にたたられてかわいそうです。

でも、花弁の多いバラならこの雨でつぼみがボウリングしてしまうことでしょうが、

そこは一重の身軽なバラ、しっかりと開花しています。

4月27日撮影

同日、雨にぬれて・・・

 

4月29日撮影

同日、後姿もかわいいでしょ。

今年の一番は・・・

同点首位というのでしょうか?
ロサ・ルゴーサ・スカブローサと花見川の開花が同じ日でした。

一重だけれど、大きな花のロサ・ルゴーサ・スカブローサと
一番小さな花見川が同じ日に開花したなんてなんだかおかしい。

巷ではキモッコウが一番乗りしているはずなのに我が家はちょっと変則気味で、
キモッコウにはまだつぼみも見当たりません。
ちょっと日当たりの悪いところに植えてしまったのがいけなかったのでしょう。
我が家のすぐそばのおうちではすでにモンスター振りを発揮しているというのに・・・

さて、同点首位とはいっても、花見川はたくさんの花が並んで咲いて
それこそ川の流れのように見える時にその美しさを発揮するのであって、
一輪ぽつんと咲いていてもねぇ。

そこへいくとロサ・ルゴーサ・スカブローサにはたとえ一輪でも存在感があります。
そして、今朝7時38分に撮影したときにはまだつぼみだったのも、

夕方撮影したときには立派に開いていました。

そこでやっり優勝はロサ・ルゴーサ・スカブローサかな?^^
今期はなるべく花だけのアップではなく全体像を撮っておこうと思っています。

あ、早く咲けば良いというものではないことは承知していますです、はい。

ただこの時期に咲いてくれるバラにはやはり注意が集中するんですよね。
彼女たちに続きそうなのはスパニッシュビューティーとクリムソン・グローリー。
お楽しみに。

ロサ・ルゴーサ”スカブローサ”

Scabrosa(スカブローサ)のみで呼ばれることもあります。

日本のいくつかのサイトでは1950年にイギリスの
ハークネスによって発表されたとなっていますが、
私が買った株についていたタグには1938年、
イギリスのRHS(Royal Horticultuai society)が発表したとあります。

詳しい事情はわかりませんが、
要は日本のハマナスをベースに交配されたもので、
ハマナスとそっくりですが、一回り大きな花がついています。
香も良いです。

が、何よりこの個性的な葉に惹かれて決めたといっても良いかもしれません。

スカブローサの葉

深いしわのある葉っぱ。
それでいて柔らかな印象があります。

又一重のバラが増えました。(笑)

スカブローサ