え!つぼみ?

パレ・ロワイヤルに蕾を発見しました。
他のバラたちにはまだそれらしきものは見当たりません。
そういえば毎年このバラは一番に蕾をつけていました。
家の南側にラティスがついた木の枠にテラコッタの鉢が入っているので、
一番暖かく冬越しができるせいでしょう。

昨日気がついたのですが、写真を撮るのを忘れていて、今真っ暗な中で撮って来ました。
で、ご覧のようなピンぼけですが、早く報告しておきたくて・・(笑)

2009年にも3月24日にこんな写真を撮っていました。

でも、今夜の写真のように膨らんだのは4月に入ってから。
これは2009年4月7日の写真です。

この蕾だけを比べると約10日ほど成長が早い気がします。
ただ、見つけたのは今のところこの1つだけ。
他にも出てくるのは結局例年と同じ頃なのかもしれませんね。

とにかく、最初の蕾を発見した時というのは毎年のことながら心がときめくのです。^^

パレ・ロワイヤル

別名、といいましょうか日本での流通名は ブラン・ピエール・ドゥ・ロンサール

つまり白いピエール様って言われているのですが、いつも咲き始めはほんのりピンクです。

咲ききるころにほぼ真っ白になって・・・結構日持ちのいいバラです。

植えっぱなしで、そろそろこの鉢も窮屈になってきたかもしれませんが、
今期はまだ鉢ましもせず、庭への植え替えもなく、鉢の仲の土を部分的に入れ替えただけになっています。

でも、ごらんのようにたくさんの花をつけてくれています。

先日ご紹介したクレア・オースティンの姉妹のような雰囲気ですね。

 

 

下のほうの葉が黄色いのは典型的な水不足。

来期はもっと気をつけなくちゃ。

冬でも乾燥したときには水が必要ですよね、特に鉢植えの場合。

 

新たな季節

バラはいわずと知れた灌木、低木、または木本性のつる植物ですから
毎年自分の好きなサイクルで一度~数度咲いてくれます。
開花期間はそれぞれ違いますが、新芽が出始めるのはみんな同じ今頃です。
いや、すでにかなり展開し始めていますから2月半ばからといった方がいいでしょうか。

われわれにとって厳しい冬でも、穏やかな冬でも、
大体同じころに新芽が出始めるは不思議な気がしますね。

今年注目しているのはスカブローザです。
昨年開花株を買ったので、何もないところからの出発は初めて。
ほかのバラたちが赤い新芽をつけるのにスカブローザははっきりしたグリーンです。
白い花のバラも、少しそういう傾向がありますが、こんなにはっきりした色ではありません。

枝ぶりもほかのバラとはまったくちがうのが今はよくわかりますね。

お勝手口の両脇にスパニッシュ・ビューティーとパレ・ロワイヤルが植わっています。
どちらもつる性のバラですが、スパニッシュ・ビュティーが伸びやかに咲くのに対して、
パレ・ロワイヤルはわりと固まってお行儀よく咲いてくれます。
両者を同時に鑑賞することができるでしょうか?楽しみです。