イザベル・デ・オルティツ

イザベラ・ドルティツ(Isabella D’Ortiz)という名ではまったくヒットしないので、ほかの名があるのかもしれません。

—————————–30/09追記—————————
ありました!(笑)バラのことなら何でもこいの加藤さんに教えていただき、
ドイツ生まれなので、ドイツ語表記は Isabel de Ortiz つまりイザベル・デ・オルティツと日本では通っているようです。
知らなんだ、ああ知らなんだ。(笑)

作出:ドイツ コルディス社 1962年
四季咲き
いくつかの賞も受賞。
交配種はピースxコルデス・パーフェクタ

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大輪で香りもよく、花付きもいいし、咲きっぷりも見事です。

ビコロールで、花びらの裏と表の色が違います。

裏は白っぽく、表はピンク。

ただ季節にかかわりなく、濃い色が咲いたり、薄い色が咲いたりと気まぐれやさんです。^^

最初の写真が今一番新しいものですが、

今回は濃い色と薄い色とが同時に咲いて面白み倍増です。

2枚目の写真は覚えておられる方もおいででしょう、

ゴルフの前にはまっていたボタニカルアートで、このバラをモデルに描いたことがありました。

いまだに葉っぱが未完成のままでお恥ずかしい。

豪華なのに気取ったところがないのは花びらが少しクシャットしているからでしょうか?(笑)

スパニッシュ・ビューティー

Spanish Beauty
・作出国:スペイン ・1927年 ・紹介者: Pedro Dot
・本名:Mme. Gregoire Staechelin (マダム グレゴアール ステシュラン )

本名が長いので、スペインを代表するバラということで、
通常はスパニッシュ・ビューティーで通っているようです。

大きな柔らかな印象の花が咲きます。
つるばらで、3~5mになるということですが、
我が家では今のところ鉢で育てているので、2mちょっとといったところでしょうか。

春のみの一季咲きですが、ピンクの花がきれいで香がよいので、
十分値打ちがあります。
秋には大きな実もなります。

アラスカ

首筋に細かなとげがいっぱいのモスタイプで一重のバラ、アラスカ。
メイアン社の2007~8年シーズンの作です。

一輪ずつはとってもひそやかなバラですが、
元気よく、たくさんの花をつけます。
病気にもかからない良い子なのですが、
先進んだときには白くなり少し汚れた雰囲気になるので、
Farnienteという、特に手入れ不要のシリーズですが、
花柄は早めに取ったほうが良いと思います。

繰り返し咲いてくれます。

樹高60cm、花系6~7cm、花弁5枚。
もう少し大きくなったら冬の終わりに
半分ぐらいの樹高に剪定するとよいそうです。