シエスタ

挿し木をしたほうのシエスタが咲いていました。

シエスタ

こう書いたのが4月28日。
それからややあって、本体のシエスタが咲き始めました。

Siesta
色はMagenta.=唐紅

この色をマゼンタと言ったり、マジェンダといったり、あるいはフクシアとも呼ぶ。
日本語では赤紫となるが、色の基本3色のひとつとして赤と呼び捨てられることもある。

話がそれてしまいましたが、赤紫の小ぶりの花をたくさんまとめてつけるバラです。
中心部が白いので、赤紫も決して重くはなく、一重のバラなので、ひそやかな印象です。

初めての春、鉢増しをしようとして手が滑り、ずいぶん白い根を切ってしまったのですが、
その後もちゃんと復活してきれいに咲いてくれた強健なバラです。
2年前から玄関先のバラ園に地植したらばどんどん大きくなって、
そこは少し朝方の日差しが足りないかと思える場所なのに、去年も今年もよく咲いてくれました。

ただ、この冬には半分くらいの背丈に切りそろえようかと思います。
あららしいシュートがでたところと、そうでないところとででこぼこした感じになっていますから。(笑)

カタログを見て購入したのですが、そのときはあまり気が付かなかったけれど、
このバラもずいぶんいろんな賞を受賞しています。

カタログの紹介文の最後に
「これはバラ愛好家にとっては真珠のようなバラです」と結んでいますが、
ほんとうに庭の一角に、ぜひ欲しいタイプのバラだと思います。

シエスタ1

シエスタ2

アラスカ

首筋に細かなとげがいっぱいのモスタイプで一重のバラ、アラスカ。
メイアン社の2007~8年シーズンの作です。

一輪ずつはとってもひそやかなバラですが、
元気よく、たくさんの花をつけます。
病気にもかからない良い子なのですが、
先進んだときには白くなり少し汚れた雰囲気になるので、
Farnienteという、特に手入れ不要のシリーズですが、
花柄は早めに取ったほうが良いと思います。

繰り返し咲いてくれます。

樹高60cm、花系6~7cm、花弁5枚。
もう少し大きくなったら冬の終わりに
半分ぐらいの樹高に剪定するとよいそうです。

アスロトノミーア

和名=ピンク・サクリーナ

メイアン社の2006~2007年度シーズンのプリンセスでした。

私に一重のバラへのパッションを与えてくれたバラ。
サクラを大きくしたようなシンプルで気品の高い花です。

見るからに強健なハイブリッドの株とともに送られてきた
いささか貧弱な印象のこのバラでしたが、
2株をそれぞれ鉢と、庭への直植の両方で試してみたところ
どちらもちゃんと根付いてくれました。

なんとなく庭に植えたほうが元気がよさそうなので、
もう一株も今では玄関前のバラ園に収まっています。
今回開花したのはこちらです。

改めてカタログを見直してみると、
2005年には由緒あるパリ・バガテルの
「バラ2005年」「フロリバンダ金賞」という
輝かしい賞をどちらも受賞しています。
バーデン・バーデンでも、「フロリバンダ金賞」を獲得!

でも、ご本人はそんなことどこ吹く風で、
繊細そうに見えながら、意外にもしっかりと成長を続けています。

中ほどのしべがたくさんで
其れだけでミニチュアのブーケのようです。^^