アンドレ・ル・ノートル

アンドレ・ル・ノートルと言うのはフランスの造園家の名前です。

wikipEdiaから肖像画の写真をお借りしました。

  

    * ヴェルサイユ宮殿の庭園
    * ヴォー=ル=ヴィコント城の庭園
    * サン=ジェルマン=アン=レー城の庭園
    * サン=クルー城の庭園(城館は消失、庭園のみが残る)
    * シャンティイ城の庭園
    * ソー公園
    * テュイルリー庭園
    * フォンテヌブロー宮殿の庭園
    * イタリア・トリノの王宮の庭園

以上のような重要な庭園を手がけ、いわゆるフランス式庭園の様式を完成させた方だそうです。

その方の名がついたバラですから、アンドレ・ル・ノートルはすばらしいバラです、私にとって。^^
バラの香に注目し始めたのはこのバラを手に入れてからだと思います。
なんともいえないフルーティーな良い香なのです。
ダマスク系のバラらしい香りも良いですが、
さわやかなフルーツやティーの香は飽きることがありません。

また色合いも、薄いピンクが、秋には少しベージュがかってきてシックです。
今頃気がつきましたが、これもメイアン社の「ロマンティカシリーズ」でした。
つまり、花の姿はオールドローズのそれに近いのです。

我が家では雨ざらしのところに植えてあるので、少し黒点病にかかっていますが、
相対的には病気に強いと言われています。
花びらの枚数が多いので、雨には若干弱い気がします。
ボールディングする確率が割りと高いです。
ですから鉢植えにして、雨の長引くときには軒下に非難させてあげたほうが良いかと思います。

この冬、私自身に元気があったら掘り起こして鉢に植え替えてみようかと思ったりしています。
鉢植えにして身近で楽しみたいバラでもあるのです。^^

クイーン・エリザベス

Queen Elizabeth

四季咲き・微香・柔らかなピンク・・
基本を抑えたバラですねぇ。^^

我が家には7株ありましたが、一株はお嫁に行きました。(笑)
丈夫で花つきがよく、頼もしいバラです。
1954年、ラマーツ社(米国)作出といいますから私とほぼ同い年。
世界連合バラ協会の殿堂入バラで、
今も世界中でたくさん見かけるバラのようです。

H/Tなので、いつも思いっきり剪定していましたが、
この秋冬は、私自身の体調が思わしくなかったために
特別な剪定をせずに放置しています。
今期はみな頭の上で咲くことになるでしょう。(笑)

パンテーレ・ローゼ

今までピンク・パンサーと呼んできましたが、
フランスのメイアンの本社のカタログにも
Panthère Roseと表記されているので、
これからはその通りに呼んでみたいと思います。

おそらく日本では「ピンク・パンサー」というバラも
そんなに人気があるわけではないでしょうから。

緋色のこのバラは、とても強健で、
花持ちも、花つきもよく、
大輪で存在感のあるバラです。

花持ちが良いので切花としても推薦されています。
ハイブリットティーローズとして1981年に金賞(L’aia)
銀賞(Monzaほか3箇所にて)を受賞しています。

今我が家では玄関のまん前に鎮座しています。^^

パンテーレ・ロ-ゼ