でも、イタリアではジョイア(=喜び)という名で呼ばれています。
今の家に越してきて、何本かの古いバラがあることに気づきましたが、
当初はさほど意識せずに暮らしていました。
さしたる手入れもせずに咲いてくれていたのはやはり
世界中どこにでもあるクイーン・エリザベスでした。
でも、このピース=ジョイアが咲いたころから少しずつバラに興味がわいてきました。
惹かれた要因はその色でしょうか?
ご覧のように中心部は黄色、外にいくに従ってピンクが強くなっていきます。
その色のグラデーションがなんともはや魅力的なのです。
最初に咲いたときは花系が5センチほどの小ぶりな花でした。
きっと何年も肥料ももらわずにいたのでしょう。
でも、なんともいえない気品のある姿で、ほのかにいい香りがしました。
名も知らず愛でていたこのバラの名前がわかり、そのすばらしいストーリーに触れてますます引き込まれました。
(詳細は「ピース」のページにて。)
そしていまや、90種プラス名前の知らないミニバラたちに囲まれて暮らしています。
「バラ百選」と名づけたとき、時に意味はなかったのです。
なんとなく音の響きでこんなタイトルをつけました。
でも、これが「バラ二百選」になる日が、もしかしたらやってくるかもしれませんね。^^
