バラはいったい世界に何万種類あるのでしょうか?
毎年世界各国で、何種類もの新種が誕生しているのですからこれからもどんどん続けることでしょう。
そのおびただしいバラたちを分類してご紹介しようと思っても並大抵なことではありません。
まず、何を基準に分類するかです。
生態的分類で 主に一期咲きオールドローズか、四季咲きモダンローズかなど。
花色による 赤・白、ピンク、オレンジ、杏色、ブルー?
花径による ミニ、小輪、中輪、大輪等。
花付きによる 単花性、房咲き性等。
花弁の形状 丸弁、剣弁等。
花弁の数から 一重(5枚)、八重等(多い物は100枚以上)。
咲き方から 芍薬咲き、盃状咲き、カップ咲き、高芯咲き等。
香りの有無で 無香、微香、中香、強香(香りの種類は大きく分けて5種)。
木の形態から 蔓性、直立性、ブッシュ、シュラブ、ランドカバー等。
栽培目的から 生け垣用、修景用、切り花用、農産用、薬用、香料用等。
原種の系統から ガリカローズ系、ダマスクローズ系、アルバローズ系、ブルボンローズ系、
ティーローズ系、ノアゼットローズ系、ハイブリッドパーペチュアルローズ系、
ハイブリッドムスクローズ系、ハイブリッドティーローズ系、ポリアンサローズ系、フロリバンダローズ系など
でも、バラの専門家ではなく、ただの愛好家の私としては、たんに便宜上分類するに過ぎないので、
このblogでは、以下の基準に基づいての分類にとどめておこうと思っています。
木立性バラ
- ハイブリッドティー H.T 大輪のモダンローズ、基本的に単花性とされている。
- フロリバンダ Fl 中輪の房咲きのバラ。
- ポリアンサ Pol 日本のノイバラと、チャイナ系を交配して作出された小型のバラ。
- ミニチュア Min 1~3㎝程度
- つるバラ(クライマー) 上記木立性と同じ様につる性のバラがあります。
- オールド・ローズの枠も設けておきます。
上の区分は多くがモダンローズに当てはまるものですから。
プラス、
つまりほぼ花の大きさによる分類になってしまいますが、これが一番一般的なようなので。
それぞれのバラの紹介ページにはそのバラの特徴的なこと、
たとえば香りの強いバラならそのことを、花びらの多いバラならそれをという具合に書き足したいと思っています。
また、最近はバラにもブランド名がつくようになり、
の二つもカテゴリーに加えておくことにします。
少しでも皆様の参考になりますように。
デフレ ア、、、を少し調べていて、
貴方のページに出会いました。
バラが相当お好きようですね。
自分も長くイタリアに住んでいましたが、その当時はそんなゆとりも
なく、必死でした。ローマ時代は
貧しくて、市内にはすめず、カステル ガンドルフにいました。貴方の
古いコメントを見て懐かしく思い
ました( 御子息のバラの稿)。
数年前にリタイアして、伊豆の地
で、好きなバラいじりをしています。
近くに、カラーラ出身の方が住んで
います。、、、ついつい懐かしくて、コメントしました。
イタリア生活は計20年程でした。
益々 楽しいバラの日記を!
有難うございました。
香月元春
香月さん、コメントありがとうございます。
今はゴルフに重点が移ってしまいバラは放ったらかしですが、それでも今この時期、庭はバラの香りに満ちています。
このblogの更新もずっと怠っていて恥ずかしいです。
デフレ ア、、(長いので私も省略・(笑)は、少し木陰にいるのでカタログに載っているほど大きくはなっていませんが毎年可憐な花を咲かせています。
伊豆の気候もきっと気に入っていることでしょう。
イタリアにも長くお住まいだったとか、よかったらホームページitalua-keiko.netにお越しいただければ近況も知っていただけるし、ほかにもイタリアファン、バラファンの方々がおられるのでよかったらまたそちらでかつてのご苦労話、またおたくのバラたちのことなども聞かせていただければと思います。
今の住まいはカステル・ガンドルフォよりも更に田舎のローマ県の南端なんですよ。^^;