今の家にわれわれより先に住んでいたバラたちは、
ピース、
クイーン・エリザベス、
クリムソン・グローリー・クライム、
ラ・セビラーナ、
そして・・・
スワニー。
バラの存在を気付かせてくれたのがこのスワニーでした。
残念ながら、初めて気付いたころの写真はありませんが、
放射状に咲き広がって、わくわくさせてくれました。
もともと白い花が大好きな私の心を捉えてしまったという感じです。
そして、根元から、青い帯状のネームプレートが出てきたことで、
初めてバラの名に注目するようになりました。
まずは2005年のスワニーです。
かなり伸びてきて、あわててアーチを設置しました。
放射状だったので、どちらに伸びても良いようにとアーチを二つ並べたのでした。




あのころは今ほどバラが増えるとは思っていなかったので、
一株のバラで、アーチが二つできれば良いと思っていたのかも?(笑)
2006年、片側のアーチはトップまで行き、もう片方もかなり覆っていきました。

でも、これが絶好調で、後は下り坂になりました。
きっと有機肥料などの施肥が行き届かなかったのだろうと思います。
大きくなったらその分肥料もたくさん与えるべきでしょう。
四季咲きといわれている割には我が家ではあまり頻繁に咲かないのは
おそらく水不足と肥料不足なのでしょう。
家から少し離れた門のそばにあるのでつい水遣りがおろそかになってしまいます。
2007年、少し疲れてきたあたりを思い切って切り取ったら少し背が低くなりましたが、
まだ株は元気です。
でも、そのころすでに指し芽をしたものが育ってきています。
あのころはガーデニングを熱心にしていたのだなぁと人ごとのように感心してしまいます。(笑)
現在同じ場所に残っているスワニーは、まさしくこの指し芽をした分なのです。




2008年、親株はどんどん元気がなくなってきて、写真もあまり撮っていません。
そして、シーズン終わりには思い切って根元から切ってしまったのでした。
もちろん新しいシュートの出てくるのを期待してのことでしたが、
あれから2年、まだその気配はありません。
でも、挿し芽組みは元気だし、たまたま見つけた新しい株も買いました。
指し芽組みは門のそば、新しい株は小さいし、鉢植えにしてパティオに残しています。
そこで毎日見ることができるわけで、改めてこのバラの美しさに見入っています。

