おそらく京成バラ園のせいで、日本ではこのバラをイブ・ピアッチェと呼ぶらしい。
Yves Piaget フランス語を勉強しなくてもイブ・ピアッチェよりは
イヴ・ピアジェの方が自然だと思うけれど。
それはともかく、美しいバラではある。
バラにはカップ咲きとか、クオーター咲きとかいろいろあるけれど、
もしかしたら最も美しいのがこのシャクヤク咲きかもしれない。
このバラはメイアン社のロマンティックというシリーズのバラで、
アンティックな雰囲気をとどめたバラ。
香りもよく切花にも適したバラだというこですが、我が家に迎えた株が調子が悪く、
今年で4年目だと思うのですが、やっと1輪咲きました。
最初は鉢で、そして庭に植えつけ、また鉢で保護して・・・
多くのガーデナーさんたちはただやみくもに
鉢より庭にじかに植えつけた方がどんな花にもいい環境だと思っておられるかもしれませんが、
あにはからんや庭にもよりけりなのです。
庭の手入れ加減によって、環境は大いに違ってきます。
一般的に、庭にはもちろん大きなスペースがあり、充分に根を張ることができます。
水分も、地下から得ることができるでしょう。
でも・・・・
庭にはいろんな害虫が存在します。
土の質も一定ではありません。
手入れによっては植物にとってこの上もなくいい環境であることもあれば、
かなり厳しい環境であることも多いのです。
だから一旦庭に植えつけたバラが、あまり元気がないときには療養させる意味で
再度鉢に植えることがしばしばあります。
このイヴ・ピアジェもまさしくそんなバラのひとつです。
今年はまだ花を咲かせないほうがよかったのかもしれませんが、
その美しい姿を一目見たくて・・・
この花が終わったらゆっくりと休んでもらうことにしましょう。^^






宝飾のほうでは「ピアジェ」なのにバラは「ピアッチェ」なのですよね。
どう見てもスペルと発音が合いませんよねぇ^^;
このバラは香りで有名ですから調子が悪かったのは残念でした。
たくさん咲くときっと天国になりますよ(^^)
この色でこの形で香りが濃厚なんて、贅沢なバラです。
一日も早く本来の魅力を取り戻してくれることをお祈りしています!
加藤さん、おはよ♪
>この色でこの形で香りが濃厚なんて、贅沢なバラです。
そうなんですよね。カタログの言葉に吸い込まれるように買ったのですが・・・(笑)
もしかしてあまりに期待しすぎて彼女には重荷だったのかなぁ>
ちょっとそ知らぬふりをして休養してもらいますね。^^