小さな野生の王国 |
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皆様おなじみのKenとHanaという2匹の犬たち。 昨年の夏は大きな蛇が涼を求めて家に入ろうとして、 その蛇を食べると言われているのが「RICCIO」(はりねずみ)。 |
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普段はあまり家には近づかないのですが、 今夜、Kenが残したえさを食べようとしてなんと Kenの食事用の入れ物に入っていました。 そこへKenが戻ってきて吼えはじめ、 |
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他にはいろんな小鳥たちがやってきます。 うぐいすやめじろによく似た胸の赤い小鳥、、すずめ、小ぶりのカラス、 尾長のような鳥、 また、こうもりも飛び交います。 金網だけで隣接しているアメリーゴさんちには、犬と鶏とアヒルと亀がいます。 |
我が家からちょっと外に出ると羊と牛がいます。 ちょっと小さくなりますが、
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20分ほど車で行くと、海抜1000mのところに平原が広がり、 うま・ひつじ・ぶた・うしが放し飼いにされているところがあり、 本当に野生の王国のようです。 なんだか自慢話のようですが、それなりの被害もあります。 雑食で名高いねずみがなんとPaoloの車の電気系統の でも、空き巣に入られたり上の階の騒音に悩まされたりすることを思えば、 |