今春、Topに使った花達をまとめました。
まだ進行形ですが、とりあえずここまでのものを。
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小鳥をクリックすると声が聞こえますが、姿と声は無関係です。
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名前は和名を先に、ついでイタリアでの呼び名を書いていますが、
中には個別の名前を入れたものもあります。
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22/03 ツルニチニチソウ/ツルニチソウ(ビンカ)
野生です。勝手に咲いてくれます。
春一番に咲きだし今も咲いています。 |
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25/03 デイジー(マルゲリティーナ)
これも野生です。花のじゅうたんになります |
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29/03 ワスレナグサ(ノン・ティ・スコルダル・ディ・メ)
2年前に小さな鉢を買いました。
3年目の今年もたくさん咲いてくれました。 |
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02/04 アンズ(アルビコッカ)
果物が出来る花もみんなきれい。
桜と似ているかな? |
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06/04 ブルーベリー(ミルティッリ)
優しい色合いの花が
やがて紫色の実になるなんて・・ |
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09/04 野生のアネモネ
(アネモネ・ディ・ジャルディーノ)
どちらかというとオステオスペルマムに
似ているけれど、図鑑ではアネモネとあった。 |
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13/04 スイセン(サー・ウインストン・チャーチル)
(ナルチーゾ)
八重咲きです。上品でいい香り。 |
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16/04 リンゴ(メーロ)
果物の花の中ではおそらく一番豪華 |
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20/04 キンセンカ(カレンデュラ)
あまりにビビッドな色で撮影に困りました。
花期が長いです。今もどんどん咲いています。 |
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23/04 フジ(グリーチネ)
ひとりで芽を出してくれた。
管理にも手間はかからない。 |
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28/04 プラタナス(プラータニ)
ひっそりと咲いていたプラタナスの花
まるでブドウのよう。 |
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01/05 ヴィオラ(ヴィオレッテ)
毎日たくさんの花柄が出る。
ピンチをしたものと混ぜてポプリにしようと思う。 |
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06/05 ウツギ(デウツィア)
何種類かのウツギを昨年購入。
今年もみんな咲いてくれた。 |
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10/05 バーベナ(ベルベーナ)
バーベナにもいくつか種類があって、
これは宿根でいい香りがある。 |
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13/05 ダッチ・アイリス・カサブランカ(イリス)
強健で寒さにも平気で晩秋から大きな葉が伸びだす。
我が家にはこのほかに黄色と、紫色も。 |
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16/05 ニセアカシア(アカーチャ)
我が家の庭にも何本かあるけれど、
これは近所のもの。すっかりトンネル状態。 |
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21/05 庭の噴水 (フォンターナ)
小さな水槽用のポンプで、にわか作りの噴水を。
水はみているだけでも涼を呼ぶ。 |
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29/05 ブルーデイジー(フェリチア)
キク科の花が大好きです。
青い花も大好きです。 |
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02/06 シャクヤクを2枚
(ペオニア)花の女王だと思います。
姿よし、香りよし。薬にもなるし。 |
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10/06 イチゴ(フラーゴラ)
4年目になりました。
今年はたくさんいただきました。 |
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13/06 ハナザクロ (メログラーノ)
八重咲きでとても豪華です。
今年ははながたくさん見られそうです。 |
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15/06 テイカカズラ (スタージャスミン)
良い香りです。英名はスタージャスミン。
そこで、本日よりこの細長い花壇を
「ジャスミンの小径」と命名します。 |
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18/06 ミニカーネーション (ガローファニ・ナーニ)
思ってもいなかった濃いエンジ色の
ミニカーネーション。大人びた印象です。
ジャスミンの小径の住人です。 |
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21/06 フェイ・ジョア(アッカ セロビアーナ)
発見者の名前なのでイタリアでもフェイジョアで
通じるでしょう。グリーンの実がなります。 |
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23/06 ばら
プリンセス・ドゥ・モナコ
(ローザ プリンチペッサ・ディ・モナコ)
鳥に新芽を折られたので開花が遅くなりました。
2年目で、元気に育っています。 |
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26/06 イルカ (デルフィーノ)
2005年にサン・ディエゴの
シーワールドで見たイルカです。
写真に撮るのは難しかった。(笑) |
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29/06 ひまわり (ジーラソーレ)
イタリアではひまわりの種子から採ったサラダオイルが
一番ポピュラーなので、花を鑑賞するのではなく、
こうして広大な畑で栽培します。 |